アトピー肌でかゆみがある赤ちゃんの対策法はコレ!

アトピー肌でかゆみがある赤ちゃんの対策法はコレ!

赤ちゃんの肌といえば、やわらかくてゆで卵のようなつるんとした肌が頭に浮かびますが、気付いたらニキビのように赤くプツプツとした湿疹やかさぶたのようなものができていることがあり、初めての赤ちゃんの場合、どうしたらよいのか困ることがあります。

 

いつの間にか赤ちゃんが顔や頭をかいてしまい、傷が付いたり、血が出ていたりすれば、余計にあせりますよね。

 

いろいろ対処しても、かゆみが引かずポリポリとかいている様子を見ると、心配のあまりお母さんの方が参ってしまうこともあります。特にアトピーと診断されると、どう対応していいのか悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。

 

そこで、かゆみの対策法を調べてみました。

 

◆アトピーと似ている症状

 

赤ちゃんが痒がる原因は、新生児ニキビやあせもなどいろいろありますが、乳児脂漏性湿疹も原因の一つです。

 

乳児脂漏性湿疹は顔や頭に黄色っぽいかさぶた状のものができ、フケのようにも見えます。痒みはあまり強くありませんが、赤ちゃんの細い爪でひっかいてしまうと剥がれて炎症を起こすことがあります。

 

剥がれたところがジュクジュクすることがあり、その場合は小児科や皮膚科で薬をもらう必要があるのですが、乳児脂漏性湿疹を繰り返すようであれば、アトピー性の皮膚炎かもしれません。

 

ただし、同じ状態を繰り返してもアトピーと判断できない場合もあるそうです。はっきりとした診断が出ていないとき、アトピーにならないよう保湿を忘れないようにし、さらに居住環境を見直してみましょう。

 

◆アトピーでどうしても痒みがあるときは

 

アトピーと診断されても、その痒みがどの程度なのかわかりにくいため、赤ちゃんが顔や体を掻き始めると、つい辞めさせようと親はむきになってしまうことがあります。痒いときは一度かき始めると大人でも掻き壊してしまうほどですから、赤ちゃんが掻くのを無理にとめても、お母さんの服や布団にこすりつけて掻こうとします。

 

そんな時は、赤ちゃんが自分で掻かないよう、お母さんが爪を立てずやさしく掻いてあげましょう。年齢が上がってきたら、ある程度は?かせてもいいそうです。

 

寝るときに皮膚の温度が上がると痒みが強くなるため、身体を冷やしてあげましょう。お風呂は38度程度のお湯にして、石けんは低刺激のものを使い手で洗ってあげるようにし、短時間で済ませるようにしましょう。

 

コットンなど肌にやさしい服を着せ、汗をかいたらこまめに服を変え、身体を拭くときはこすらず、おさえるようにしましょう。

 

赤ちゃんに痒みが出たとき、他に興味が向くようにすると痒みを忘れる場合もあります。痒みの対策をしつつ、赤ちゃんと楽しく過ごす時間を持つようにしましょう。

 

◆まとめ

アトピーになると強い痒みがでるので掻かせないようにと、ついむきになってしまいますが、お母さんがあまり神経質になると赤ちゃんは余計に過敏になってしまうことがあります。のんびり構えて、ゆったり赤ちゃんに接してあげるようにしましょう。