アトピーは完治する?その経過が知りたい!

アトピーは完治する?その経過が知りたい!

すべすべでまるで?きたてのゆで卵のような肌は、女性の憧れです。そんな肌を「まるで赤ちゃんのよう」と表すことがありますが、同じ赤ちゃんでも、アトピーの場合は赤くただれてしまうこともあり、見ているだけで辛くなります。

 

赤ちゃんがアトピーになってしまうと、いつキレイな肌に戻るのか気になりますが、月齢を重ねて、ちゃんと体重が増えて成長していけば1歳になるころには、ほとんどアトピーだったことが分からなくなるほどよくなるそうです。

 

アトピーはアレルギーとの関係もあるため、食物アレルギーからアトピーを引き起こしてしまうこともあるそうですが、だからといって、その子のアトピーの原因が食べ物といい切れないそうです。

 

◆アトピーは時間とともに自然と治まる

 

アトピーでもそうではなくても、赤ちゃんに栄養をしっかり与えることが大切です。ただし、お米や煮野菜など和食中心の食事を食べさせるようにし、無理に掻くことをやめさせず、外遊びや散歩を積極的にすることが大切だそうです。

 

アトピーをひどくしてしまう原因にストレスも上げられますが、赤ちゃんのストレスは思うように過ごせないことです。外の刺激を避けるために外出を控えたり、掻くことを無理にとめたりするのはストレスになるため、機嫌を損ねて余計に掻いてしまうそうです。

 

身体の汚れが気になり、ついお風呂で石けんを使って洗ってしまいますが、アトピーのような乾燥の強い肌の場合、お湯に浸かったあとに角質層からの水分も蒸発しやすいため、よけいに乾燥させてしまいます。

 

肌は、自分の身体から出る皮脂が天然の保湿剤になるため、症状がひどいときはお風呂に入れず、着替えだけでも十分です。

 

普通に過ごすだけで、赤ちゃんの肌は月齢とともに丈夫になり、本来のキレイな肌に変わるそうです。

 

◆アトピー肌はそのままにする

 

乾燥した肌を見ると、ついクリームや保湿剤を塗りたくなりますが、何も塗らないことで肌が徐々に機能を回復して、バリア機能が高まってくるそうです。

 

早寝早起きや、しっかりとごはんを食べさせること、外で遊べるときは思いっきり遊ばせることといった、ごく普通の生活を送ることで、最初は湿疹やただれでジュクジュクした肌も健康な肌に変わるようです。

 

薬やクリームを塗ることを1ヶ月ガマンしただけで、かなり回復した状態になったという結果もあるようです。

 

◆まとめ

アトピーっ子は皮膚が弱いだけだそうです。運動や食事、睡眠と共に、着るものに少し気を配るだけで、大きくなると共にキレイな肌を手に入れられるようです。一番大切なことは、お母さんがアトピーをあまり気にせず、のんびり構えることです。ストレスは赤ちゃんにもお母さんにもよくありません。